彦市   » 名古屋の祭り » 1.はじめに

昨年の11月に、私は「名古屋祭」と題する古本を入手しました。

この本は明治 43年に刊行されて話題を呼び、昭和 55年に村田書店から覆刊されたもので、定価 9,000円とある。

名古屋の祭り文化を知る貴重な資料です。

当時は写真が無かったので、墨によるスケッチで記録されて彩色されました。

この本の挿入画像は、石版の多色刷りによるものです。

名古屋の祭りとしては、「東照祭」(東照宮)、「若宮祭」(若宮八幡宮)、「天王祭」(那古野神社)の3大祭りがあり、加えて「大山祭」(熱田南新宮社)が盛大に行なわれていたようです。

また、古式行列「御神幸行列」と「警固の行列」の様子も紹介されています。

著者は伊勢門水(本名は水野宇右衛門)。

先祖は三重の人で、名古屋で財を作った商人で、文化人としても有名な人でした。

天王祭は500年、東照祭は300年の歴史を有すると記されているので、戦国時代から山車が曳かれていたと推察されます。

そこで、私が興味を持った山車を主体にして、名古屋の祭りに限ってまとめました。



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初版日時: 2017-05-13 (土) 12:31:05
最終更新: 2018-02-15 (木) 13:24:07 (JST) (4d) by hikoichi