彦市   » 私の作業ミス事例 » 2。圧縮機の部品を運搬中に怪我をした の変更点

  
現: 2018-05-05 (土) 12:37:10 hikoichi ソース 編集
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 +部品とは、大型空気圧縮機のバルブであるが、整備済の予備品を整備場から出して、リヤカーに乗せて運んでいた。
 +リヤカーがスロープを上り始めた直後に、バランスを崩してバルブがずり落ちてきた。
 +
 +たまたま押す役であった私の右手に触れて、小指を潰してしまった。
 +
 +かなり酷く裂傷して、治療後に労災保険の障害者認定を受けたが、現在でも傷跡があり指先が曲がっている。
 +
 +#br
 +
 +当時は、毎時2,700m&sup{3};という大量の空気を6段圧縮して、200気圧まで圧縮していた。
 +
 +この圧縮機には、吸入側と吐出側を合わせて18個のバルブが付いていた。
 +
 +このバルブは、圧縮熱で高温になり、シリンダー部に注入したオイルが炭化して汚染される。
 +
 +汚染が酷くなると、動作が悪くなって圧縮空気が逆流するので、効率が落ちたり、中間段の圧力が異常に上昇して安全弁が作動することもある。
 +
 +従って、3ヶ月毎に圧縮機を停止して、整備済のバルブと交換をしていた。
 +
 +このバルブは、外観が石臼状であり、1個の重さが20~30kgであった。
 +
 +私がリヤカーを押す際に、底板部に手を当てていたので、スロープでバランスを崩す結果となったもので、私の作業姿勢が悪かったのが原因であった。
  

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    • 現: 2018-05-05 (土) 12:37:10 hikoichi

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