彦市   » 私の作業ミス事例 » 7。制御盤プリントシートの誤挿入により駐車場システムが故障した

駐車場の自動料金計算システムの定期点検時で、制御盤内のプリントシートを清掃して、元に戻す際に、誤って左右反転して装填してしまったので、電源投入と同時にプリントシートが焼損してしまった。

 

一般に、プリントシート(予め印刷された回路基板に、IC や電子部品が高密度で配置されて、取り外し可能な制御ユニット基板)には、逆向きなどの誤装填を防止する考慮が払われている。

ところが、その該当品には、そのような対策がなされていなかった。

 

当時の駐車場システムは、開発初期の製品でもあって、特注の一品生産であった。

原因は、私の作業ミスであるが、発注元の親会社の担当者との共同作業であった。

私が見習い中でもあった。

修理復旧までに、かなりの時間を要したと思うが、すべて親会社で処理された。

この防止策は、作業前のマーキングであり、作業マニュアルの作成であり、作業員教育の徹底であろう。



新しくコメントをつける

題名
ゲスト名
投稿本文
より詳細なコメント入力フォームへ

トップ   差分 バックアップ リロード印刷に適した表示   全ページ一覧 単語検索 最新ページの一覧   ヘルプ   最新ページのRSS 1.0 最新ページのRSS 2.0 最新ページのRSS Atom Powered by xpWiki
Counter: 95, today: 1, yesterday: 1
初版日時: 2017-03-10 (金) 15:32:39
最終更新: 2018-02-15 (木) 12:08:27 (JST) (4d) by hikoichi