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  • アレスターの構造 (23d) [ アレスターの構造 ]
    ...が無かったのです。 鉄塔には2万ボルトほどの高電圧が印加されますので、避雷針設備を設置することが不可能でした。 鉄塔本体から絶縁しなければならないので、高額な工事費となるからです。   Prev Next 依佐美送信所(改訂8版)の目次
  • アンテナ回路 (25d) [ アンテナ回路 ]
    上図は、逆L型アンテナの単純化した等価回路です。 輻射実効抵抗 Rr とアンテナ線空間の静電容量 Cw は共に分布値であり、アンテナ素子16 本が並列回路になっていました。 アンテナ設備は2系統に分岐し、更に熊手状に幅 30 m 間隔で広範囲に配置した計 16 条のアンテナ素子で、最大 500 KW の出力が可能でした。 これは、アンテナ線を細くして軽量化を図り、かつ、アンテナ線での発熱を分散させることと、更に、隣接線からの相互インダクタンスの影響を減らすと共に地震や台風時に隣接線の交さ接触防止の...
  • アンテナ回路の整合 (25d) [ アンテナ回路の整合 ]
    ... 304Ω C-2 = C-1 = 304 Ω XL-2 = XC-2 となって、同調状態です。 Cw の値は報告書の記録にある 0.06 μF を採用しています。 Prev Next 依佐美送信所(改訂8版)の目次
  • アンテナ接地装置 (20d) [ [添付] ]
    ...ス極に接続します。 そして、装置の駆動ベルトを固定して施錠します。 鍵は作業責任者が受け取り、作業完了を確認するまで保管します。 この電動機は監視室の操作盤で遠隔操作ができました。   Prev Next 依佐美送信所(改訂8版)の目次
  • キーイングチョークの構造 (23d) [ キーイングチョークの構造 ]
    ...イルは、5.5mm2 の銅撚り線を150 巻しています。 絶縁油は、磁気損失とコイル抵抗損失によって高温になるので、トリプラーの場合と同様に、隣接の油冷却槽へ循環する配管が取り付けられています。 Prev Next 依佐美送信所(改訂8版)の目次
  • シールドリング (20d) [ シールドリング ]
    アンテナ給電のために、建物からの引き出し部には大型の貫通碍子が取り付けられ、更に、フィーダー線を介してシールドリング(遮蔽環)が取り付けられていました。 そして、2系統に分けられて給電されていました。 このようにして、ローディング・コイルで2万ボルト近くに昇圧された高周波電圧が印可されても耐える構造となっていました。 アンテナ線の立ち上がり部は、細い電線に2万ボルト以上の高周波電圧であり、建物に碍子を介して固定すると、配線の屈折部では電流の向きが変わるので、局部に大きな電位勾配を生じて、雨天時に突...
  • 依佐美送信所の機能 (32d) [ 依佐美送信所の機能 ]
    ...0キロワットありました。 詳しくは、下記の項目を参照してください。 2-2. 電源を供給 2-3. 安定した高周波を発生 2-4. 周波数を3倍に変換 2-5. 信号を注入 2-6. 電波を放射 Prev Next 依佐美送信所(改訂8版)の目次
  • 戦後に改造された事項 (25d) [ 1.アンテナ ]
    1.アンテナ 設置時は4分の1波長の逆L型アンテナでした。 昭和 4 年開局当時、ヨーロッパ諸国との通信が目的でしたが、7 年後の昭和 11 年には短波送信所が新たに設置されて、超長波は短波の補助的役割になりました。 昭和 16 年の太平洋戦争開戦に伴い、超長波は日本海軍が潜水艦への送信に使用するようになりました。 戦後は使用中止されて、従来のアンテナ線は、昭和 22 年に撤去されました。 そして、米国海軍により、昭和 25 年から1年半をかけて昭和 27 年 4 月にアンテナの更新が完成しました。...
  • 航空障害灯 (23d) [ 鉄塔には赤と白の標識塗装が施されていました。 ]
    ...VA 変圧器が各鉄塔基部に設置されていました。 この変圧器は非接地型構造であって、鉄塔に高電圧の高周波が印可されても、灯器の照明電球回路には影響が及ばないように考慮されたものです。   Prev Next 依佐美送信所(改訂8版)の目次
  • 電力損失と発熱・騒音 (25d) [ ワードレオナード方式では回転機械の数が多くなります。 ]
    ワードレオナード方式では回転機械の数が多くなります。 当時の技術レベルの最高の方式であっても、大型化により、振動や騒音が高くなったことが推察出来ます。 また、目的の電波を作るまでの工程が多いため、エネルギーのロスも多くなりました。 受電は、電力会社からの専用回線で、3相 3,300 ボルトで 1,500 KVA でした。 初段の誘導電動機の入力を980KWとすると、最終段のアンテナ入力が最大 540 KWであったので、アンテナ入力電力までのエネルギー利用効率は 約55 % でした。 ロスの殆んどが熱...
  • 電波を放射 (25d) [ 電波を放射 ]
    ...2. 基台碍子の荷重分担 5-23. 支線の機能と保守 5-29. 逆L型アンテナの設計について 5-30. シールドリング 5-31. アンテナ接地装置 5-32. バリオメータ・コイルの調節 Prev Next 依佐美送信所(改訂8版)の目次
  • 高周波発電機の原理と構造 (25d) [ 下の3枚の写真は、高周波発電機の外観(上)、電動機側のカバーを外した状態(中)、回転子の外観(下)です。 ]
    ... SW -1とSW -2を開路状態として、SW -3を閉路状態とします。 これで、電気子コイルを短絡した状態となるので、電気子反作用を減らすことができて、機械損失量が計測できます。   Prev Next 依佐美送信所(改訂8版)の目次

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