彦市   » 依佐美送信所(改訂5版) » 航空障害灯

鉄塔には赤と白の標識塗装が施されていました。

そして、夜間の識別用に赤色灯赤色点滅灯が設置されていました。

これらは、航空法 施工規則 第127条(昭和27年施行)で義務付けられていたものです。

1.地上60m以上の鉄塔は、昼間障害標識赤白の区分塗装)と赤色航空障害灯を設置する。

2.150m 以上の構築物は、97.5m 以上の部分には、頂部から52.5 m以内毎に低光度赤色灯点灯のままのもの)を設置する。

3.高さが210 m以上の鉄塔は、最上部及び105 mづつ下の位置に中光度赤色灯(点滅式)を設置する。

従って、昭和26年5月に、上記の基準を満たす仕様で、赤色航空障害灯が設置されました。

更に、昭和43年11月に、赤色航空障害灯の取り替えと昼間障害標識塗装(紅白13層)が施工されました。

その後、昭和60年10月に、昼間障害標識の再塗装(紅白9層に変更)が施工されました。

 

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機材は小糸製作所(コイト電工)のOM-3(低光度赤色灯)とOM-6(中光度赤色灯)でした。

保守点検を考慮して、各ステージ(中間の踊り場)に設置されていました。



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初版日時: 2018-05-11 (金) 13:03:17
最終更新: 2018-08-02 (木) 08:32:04 (JST) (19d) by hikoichi