彦市   » 依佐美送信所(改訂5版) » トリプラーの構造

トリプラー構造.jpg

上図は、トリプラーの内部説明図です。

実物の外観を見ただけですが、原理と他設備でのコイルユニットの写真から推察したものです。

従って、実際とは異なっていると思われます。

絶縁油は、磁気損失とコイル抵抗損失によって高温になるので、隣接の油冷却槽へ循環する配管が取り付けられています。

この油冷却槽では、屋外の冷却水池からの水と熱交換して、絶縁油の温度を下げていました。

下図はコイルユニットの構造説明と参考写真です。

参考写真は、テレフンケン社がドイツのナウエン送信所で使用したトリプラーのコイルユニットです。

メインコイルは、100 mm2 の銅撚り線を60巻したものであり、起動用励磁コイルは、150mm2 の銅撚り線を8巻したものです。

 

トリプラー.jpg

16y65.jpg


トップ   編集 差分 バックアップ 添付 複製 名前変更 リロード印刷に適した表示   ページ新規作成 全ページ一覧 単語検索 最新ページの一覧   ヘルプ   最新ページのRSS 1.0 最新ページのRSS 2.0 最新ページのRSS Atom Powered by xpWiki
Counter: 9, today: 1, yesterday: 0
初版日時: 2018-05-11 (金) 12:53:34
最終更新: 2018-04-20 (金) 20:29:06 (JST) (31d) by hikoichi