彦市   » 依佐美送信所ー改訂 » コンデンサの構造

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コンデンサの内部を見ておりませんが、原理から推察したものです。

上図は、仕様値が容量 0.1 μF、耐圧 4,000 V の例です。

1辺約 30cmの立方体の鉄箱に収納されています。

誘導体は雲母板(マイカ)で、およそ60スタックで構成されていたと推察します。

中には、絶縁と放熱のためにパラフィン油が充填されていました。

鉄箱が帯電するので、碍子で浮かせて使用されていました。

実際には、異なる容量のものも使用されていたと推察されますが、外観が同じ寸法で統一されていました。




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初版日時: 2018-02-01 (木) 19:02:48
最終更新: 2018-02-15 (木) 15:41:38 (JST) (6d) by hikoichi