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  • おわりに (32d) [ 道徳教育に関して、私(管理人)の個人的な見解及び日本の現状について、私の知る限りを以下に記します。 ]
    ...い点を再認識することも大切だと思います。 節約生活を重んじて弱者救済する国民的な思考転換が必要ではないでしょうか。 二宮尊徳の功績は、農業社会での収穫率向上の諸政策の進言と村社会を中心とした貧者救済の共同社会の実現を指導した事です。 農民に対し...を常に意識すれば繁栄と永続を可能にするとしています。 正に、当時の道徳会の思想と類似しています。 Prev Next 二宮尊徳 PrevYukiWiki Nextはじめに
  • はじめに (32d) [ 管理人の私は、たまたま「道徳要典」と題する古書を入手しました。 ]
    管理人の私は、たまたま「道徳要典」と題する古書を入手しました。 内容は、二宮尊徳翁についての全集であり、明治の人により文語体で書かれた貴重な内容です。 昭和8年の発行で、約850頁あり、「非売品」となっています。 そこで、現...て50頁に亙って解説されたものです。 ● (附)二宮先生年譜 翁の略歴および重要事項を20頁に亙って一覧表示したものです。 Prev Next 二宮尊徳
  • 中庸の分度 (32d) [ 要約です。 ]
    要約です。 分度は、出るを制するとか、内を約するとか、分限を守れとか、度外を譲れとか言われるが、総じて言えば、暮らし方を収縮する教えです。 進取の時代や血気盛んな若者は、馬鹿にしたり無視したりする傾向にあるが、これは、効果や実益を知らないからです。 内を約するのは、度外をつくって外に譲る為です。 度外を譲るのは、徳を積むためです。 出るを制するのは、分限(収支計画)を守る(計画通り実施する)為です。 分限を守ることは、富(財産)を致す(蓄積)ためです。 富貴に至る道(方法)は、これ以外ありません。 ...
  • 二宮翁夜話 (32d) [ 膨大な記述であり、文語体でありますので、目次のみ列挙します。 ]
    膨大な記述であり、文語体でありますので、目次のみ列挙します。 巻の1 1。誠の道と天地の経文 2。天道と人道 3。人道は例へば水車の如し 4。人道は人造なりされば自然に行はる天理と格別 5。畜道は天理自然の道人道は作為の道 6。人身あれば欲あるは則ち天理なり人道はこの私欲を制するを道とす 7。人道の罪人 8。誠の道を論じて宗門に及ぶ 9。笠井亀蔵を論ず 10。翁畢世の覚悟を吐露して門人を諭す 11。孟子と中庸の難易を論じて推譲を教ゆ 12。道を行ふの難易 13。道を論じて倹と吝とを明す 14。大事を...
  • 二宮金次郎の生涯 (32d) [ 二宮金次郎の生涯 ]
    1歳 天明2年 西暦1787年7月23日  相模の国 足柄上郡栢山村(後に桜井村字東村山となる)で出生 4歳 寛政2年 1790年  弟 友吉が誕生 13歳 寛政11年 1799年  次弟 富次郎が誕生  父の利左衛門が闘病3年で病死 享年48歳  14歳 寛政12年 1800年  生計に困り、負債を償却するため土地を売却した 15歳 享和元年 1801年  貧困極まり貧乏生活で困労状態となる。正月の準備が出来なかった 16歳 享和2年 1802年  母のよしが病死 享年36歳  酒勾川が氾濫し...
  • 分度と報徳結社 (32d) [ 要約です。 ]
    要約です。 報徳の教えに共感した有志が団結して、その教え(分度)の実行を目的として「報徳結社」があります。 活動内容は、勤倹を勧め、贅沢を戒め、善行を賞し、荒蕪を開き、山林を増やし、物産を開発し、道路をつくり、水利を便にし、不足品を融通し、金銭や穀物を与える等です。 これらの行いの結果は、人の守るべき道として社会に役立つことばかりです。 今では、富者も貧者も、農家も商家も社員となっています。 お互いに、資本金を出し合い、譲り合って共同活動をしており、世間にも名を知られて、益々発展しています。 昔は、...
  • 分度の原則 (32d) [ 現代の生活実態を考慮して、要約しています。 ]
    現代の生活実態を考慮して、要約しています。 我が国は、祖先からの開拓・開墾の努力が積み重なって、今日の農業が成り立っています。 翁は、幼少の頃に荒地を開墾して1俵余りの米作から初めて、収穫の半分を再投資して順次拡張する方法を採って、大変な努力を続けながら、他譲もされました。 この方法は、開墾だけに留まらず、他にも応用できる分度の原則です。 この「分度の原則」については、歴史上の記録に無く、経書にも書かれていません。 未発表の理論です。 翁の歌に「古る道に積る木の葉をかきわけて天照神の足跡を見ん」とあ...
  • 分度の必要 (32d) [ 要約です。 ]
    要約です。 分度は、立身出世して家を継続させる為に、設定するものであるが、自分の為だけの理論ではありません。 また、自分勝手な人には必要ありません。 貧富に関係なく、貴賤を問題にするのでもなく、全ての人に必要な方法です。 しかし、世の中では、未だ良く理解されておりません。 単に困っている人を助けるだけでは、更に欲求が増すだけで満足に至らないでしょう。 この心理は、貧者も富者も同様です。 従って、収入の半分で生活をして、残る半分を譲ることを、翁は人々に教育しました。 貧困極まれば、勤倹となり、勤倹を続...
  • 分度の模範 (32d) [ 要約です。 ]
    要約です。 度外推譲の模範は、宇津家の再興や相馬藩の興復、或は下館諸藩の事業にあります。 個人の例では、相模国片岡村の大澤氏ほか、多くあるが、時代、地域、規模などの違いがあるので、同一の方法ではありません。 変通自在であり、折衷案もあって当然のことです。 しかし、一般人では、実行貫徹が難しく、完結成功したのは、諸侯では相馬藩であり、個人では大澤氏の例だけです。 この理由は、人は天意に気付かず、つい欲が出て卑しい心に負けて推譲することを止めてしまうからです。 たまたま、公益慈善に財産を提供する気持ちが...
  • 報徳の公益 (32d) [ 要約です。 ]
    要約です。 貧富強弱はいずれの世にもあり、これを平準化することは困難です。 しかし、分度の方法によって平準化が進められれば、報徳により、個人にも国家にも利益となります。   識者の中には、色々な理由を付けて異論を唱える人があるが、真実を知らないからです。 報徳の道は、例えて言えば、尺取虫の如くです。 一旦は縮むが、これは伸びる為の準備行動なのです。 識者は、自分が富むことを欲しても、多数の人が富むことを望まないのですか。 社会に有益な活動をしている報徳結社を知らないのですか。  ...
  • 報徳分度論 (32d) [ 「報徳要典」の内容紹介で、「報徳記」、「報徳論」、「二宮翁夜話」に関しては目次だけを列挙しました。 ]
    ...主であった相馬家の家臣を勤めて、後に尊徳翁の門人となった人です。 明治36年で77歳であった時に序文を書かれたもので、以下は、私(管理人)の要約です。   分度を定めて、浪費を減らし、その余財を積み立てて民衆救済に備えることが、二宮尊徳先生が指導する道徳実行の本源である。 これが国を興して民を安心させる方法である、と翁が説かれていた。 分度が一旦確立すれば、その実行により財が増えるので、衰退した家も、衰退した国も復興できる。 令孫の尊親君が、北海道十勝で数年に亙って拓殖に従事しながら...
  • 報徳記 (32d) [ 膨大な記述であり、文語体でありますので、目次のみ列挙します。 ]
    膨大な記述であり、文語体でありますので、目次のみ列挙します。 巻の1 1。二宮先生幼時艱難事跡の大略 2。先生小田原の大夫服部某の一家を再復す 3。小田原候先生を抜擢して分知宇津家の采邑を興復せしむ 4。先生小田原候の委任を受け野州桜町に至る 5。先生桜町陣屋にありて艱難に素し興復の道を行ふ 6。常人撫恤の深意を察せずして小田原候に訴ふ 7。先生總州成田山へ祈誓す 巻の2 1。先生墾田役夫を賞す 2。先生横田村里正園蔵を教諭す 3。物井村岸右衛門を導き善に帰せしむ 4。凶年に當り先生厚く救荒の道を行...
  • 報徳論 (32d) [ これも、文語体でありますので、目次のみ列挙します。 ]
    これも、文語体でありますので、目次のみ列挙します。 巻の1 1。天道は自然にして人道は作為に出ずるを論ず 2。国家の盛衰安危は譲奪に在るを論ず 3。國を興し民を安んずるは分度を立つに在るを論ず 4。國を豊にし民を富ますは無利息金にあるを論ず 5。荒蕪を開くは上古の道にあるを論ず 6。治國安民は主者の道にして臣たる者の道にあらざるを論ず 7。富貴天にあらず分を定め倹を行ふに在るを論ず 8。國の盛衰は人君の躬行に在るを論ず 9。聖人の道農夫の業に同じきを論ず 10。富を保つもの中庸の分度を立つるにあるを...
  • 度外の推譲 (32d) [ 要約です。 ]
    要約です。 勤倹を奨励して貯蓄させることを勤倹貯蓄と言います。 貯蓄を否定する人は別ですが、これは、単に財産を蓄えることが目的です。 分度の方法は、単なる蓄財だけが目的ではないので、勤倹貯蓄とは言わず勤倹推譲と言います。 教えには、推譲の定義があり、一部を子孫に譲り、一部を他人に譲ることです。 子孫に譲る分を自譲と言い、他人に譲る分を他譲と言います。 自譲は誰もが実行しようとしますが、必ず実行できるものでもありません。 ましてや、他譲については、言うまでもありません。 一般には、貧者が家を建てること...
  • 戦前の道徳教育 (32d) [ 二宮金次郎が生まれたのは今から200年近く前です。 ]
    ...した事と基本的人権である「個人の思想の自由」を無視した事に問題があったのです。 従って、民主主義の現在では、「道徳教育」の必要性について再検討することで、世界に向けて誇れる国民性の構築に資することができると思います。 Prev Next 二宮尊徳
  • 結論 (32d) [ 全文を口語調で書き換えました。 ]
    全文を口語調で書き換えました。 分度は一家経済の根本であり、国家経済の要道でもあります。 勤倹の美風を振るい立たせて、推譲の美徳を養成し、善行を奨励し、産業を発展させて、全ての社会福利を増進させることです。 これ以外にも、良い方法があるでしょうか。 今は生活程度が向上傾向にありますが、しかし、貧富の差は縮小せず、収入は依然として増加していません。 従って、人々は経営困難を訴えて、不景気の声が巷に溢れています。 この時勢に、分度を立てて度外を推譲しようとすることは、甚だ難しい事ですが、今日の如く収支の...
  • 総論 (32d) [ 全文を口語調で書き換えました。 ]
    全文を口語調で書き換えました。 分度とは、興国安民対策の根元であり、経済の基礎を確立し、公益に資することと両立する方法です。 道義の面から解釈すると道徳学に属し、経済面から解釈すると経済学に属します。 従来の道徳は、労多くして功少なく、永くは続け難いものでしたが、この分度は、道徳と経済が併存できて、実現可能な実学です。 故に、経済を修めようとする者は分度によるべきです。 分度を立てるには、先ずは道徳学を修めて、報徳の心で実行することが第1です。 全体の教義を述べることは、本論の主眼でありません。 そ...
  • 貧富の定義 (32d) [ 要約です。 ]
    要約です。 分度を立て、富者には度外し推譲を勧めて陰徳積善を実行させ、貧者には勤勉力行を教えて富盛に至る道筋を理解させるには、先ずは貧富についてはっきりさせなければなりません。 しかし、貧富の定義は甚だ難しくて、古くから学者間でも諸説あって、巷の見解でも異なっています。 翁の遺訓によれば、次の如くです。 誰もが富貴を好み貧賤を憎むが、元々、富貴貧賤は天から授かったり、初めから定まったり、国で定めたものではなく、各人の心掛けにあるのです。 常に自活できており、他人を指導できる人は、富貴が身に付いていま...

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