彦市   » 電気の話(文科系者向け) » 接地(アース)の重要性

電化製品には、アース敷設用の配線や端子が付いています。

これは、内部の電気部品が損傷して筐体(ケース)に漏電した場合にも、取扱者に危害を与えないような安全対策の為です。

つまり、アース敷設されておれば、筐体の電位上昇が僅かであり、人が触れても感電しないです。

アース敷設の方法は、コンセントのアース端子に接続するか、電極棒を地中に埋設して、アース配線を延長して接続しなければなりません。

アース極(アース棒)の接地抵抗値は100オーム(Ω)以下にしなければなりません。

アース敷設されていない場合は、電化製品の故障時に筐体に100Vの電圧がかかるので、手が触れると感電する危険があります。

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Last-modified: 2018-10-14 (Sun) 12:04:56 (JST) (186d) by hikoichi