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『八つ橋』誕生物語

カテゴリ : 
その他
執筆 : 
hikoichi 2018-5-19 19:38
 65年前に、私が名古屋の小学校の卒業旅行で奈良・京都へ行きました。

その時の土産で「八つ橋」の味覚を知って以来、好みの食べ物です。

米粉と砂糖とニッキが原料で、橋をイメージした堅焼き煎餅です。

先日、近くのカキツバタ園の売店で新発売の「マンゴー生八つ橋」を味わいました。

この京銘菓『八つ橋』は、「西尾八つ橋」が元祖と言われています。

明治29年に菓子博出品で認められて、”京の八つ橋”となったのですが、元祖では、元禄2年(1689年)に西尾家が「三河国八つ橋」の故事から創作したと言われています。

その故事とは、三河国の未亡人が川茂を採取中に幼子2人が対岸から川に入り、母の下に来る途中でおぼれ死にました。

それから、未亡人は仏門に入り、橋さえあれば溺れることは無かったと悔み悲しんでいたら、ある時、流木で橋をかける夢を見て、翌朝8本の流木で橋が実現したそうです。

そこで、この地を「八つ橋」として現在も残っています。

この地は、現在の愛知県知立市にあり、「無量寿寺」(奈良時代の創立)境内に「八橋かきつばた園」として、史跡観光名所になっています。

カキツバタの開花時期には、園内の売店で「西尾八つ橋本舗」が臨時出張販売しますので、毎年、京都の「銘菓八つ橋」を入手できます。

 
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