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日々雑感 - Win-10 の使い方-3

Win-10 の使い方-3

カテゴリ : 
パソコン関連
執筆 : 
hikoichi 2018-1-3 15:45

起動と終了


Win-10はOS自体が多くのファイルで構成されています。


従って、他のOSと比べて起動時間が長くなるのですが、マイクロソフト社では、「高速スタートアップ」方式を標準設定としています。


これは、本来の起動操作手順の内で、時間が掛かり、変化の少ない作業を省略する方法です。


即ち、「デバイスドライバの初期化」を省略しています。


これにより、本来の起動操作手順と比べて約30%高速に起動できます。


私の例では、起動操作手順で60秒、高速スタートアップで40秒です。


以下に、私の設定変更事項及び操作方法をご紹介いたします。


1.電源投入時のユーザー画面の変更


ユーサーの識別用に顔写真などを設定できますので、私は猫の顔写真を入れました。


「設定」⇒「アカウント」⇒「自分の画像を作成」⇒「参照」⇒希望する写真を選定します。


2.スクリーン・タイムアウトの変更


電源接続時における画面の消灯時間を10分⇒20分に変更しました。


また、電源接続時におけるスリープモードへ移行時間を30分⇒1時間に変更しました。


「設定」⇒「システム」⇒「電源とスリープ」


3.高速スタートアップの解除


Win-10 では、「高速スタートアップ」方式を解除するには、レジストリのデータ修正を必要とします。


素人のレジストリ操作は危険ですから、次の方法で対処します。


終了時の電源操作において、「シフトボタン」を押した状態で「シャットダウン」をクリックします。


次回起動時には、本来の起動操作手順(コールドスタート)で起動します。


この操作は、通常では月に一度で良いと思います。


ただし、SDカード、USBメモリー、外付けハードディスクなどを交換した場合には、この操作が必要です。


4.画面がフリーズした時の操作


マウスの操作を受け付けなくなったり、画面が切り替わらない、などの動作異常の際には、次の操作方法があります。


A。「タスクマネージャー」を呼び出して、動作停止したプログラムを強制終了します。


「タスクマネージャー」を呼び出すには、[Ctrl] + [Alt] + [Delete] の3ボタンを同時に押します。


そして、「タスクマネージャー」の項目をクリックします。


B。キーボードの「電源ボタン」を5秒以上長押しします。


C。電源ケーブルを外してから、パソコン本体のバッテリーを外します。


D。動作異常が頻発する場合には、「セーフモード」で起動してみます。


「セーフモード」とは、OSに必要最小限の基本的プログラムだけで動作させる方式です。


従って、表示画面が粗くなったり、複雑な動作は出来ませんが、パソコンが正常動作する確認が出来ます。


セーフモードでの動作確認が出来れば、ドライバやアプリを外して、正常動作を順次確認して、問題個所を突き止めます。


「セーフモード」での起動は、下記の手順です。


「設定」⇒「更新とセキュリティ」⇒「回復」⇒「今すぐ再起動」 再起動して、下の画面になります。



上の画面から 「Troubleshoot」⇒「Advanced option」⇒「StartupSettings」⇒「Restart」と進めると、再起動します。


そして、下の画面になります。


 


上の画面で、キーボードの[F4]ボタンを押すと「Enable Safe Mode」を選択出来ます。


そして、セーフモード画面で起動します。


セーフモード画面です。



セーフモードの終了画面です。


「スリープ」の項目がありません。


 


ユーザーの情報に猫の写真を入れました。


 


電源とスリープの設定値を変更しました。


 


タスクマネージャーのポップアップ画面です。


動作中のプログラムが一覧表示されますので、動作不良のものを強制終了出来ます。


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